昨日のエントリに書いたふだんサッカーを見ない人が、昨日の会社帰りにさっそく
4プラプレイガイドにB自由席のチケットを買いに行ったところ、
「今日販売分のチケットは売り切れました」と言われたそうだ。
それで、明日の会社帰りも売り切れていたら困るなと思い、即SB自由席を買ったらしい。
何でもプレイガイドの人が話していたところによると、結構な勢いでチケットが売れてるみたい。
本当に何だかすごいことになってますなぁ。
昨日はチラチラとACL決勝を見ていたのだけど、レッズの応援がすごくて、
ピッチ上で選手どうしのコーチングって聞こえてるのかな?と思ってしまった。
18日のドームでもそういうことが起きるかもしれないね。
でも京都の選手にはハンディになるかもだけど、ウチの選手ならきっと大丈夫さ。
曽田さんとぎーさんはケンカしないように。
ふだんサッカーを見ない人から、「18日行こうと思ってんですけど」って言われて、
「ああウチが昇格しそうだって一般人にも知れているのだな」と実感する今日このごろです。
私が今まで、「試合来て来て!ぜひ見に来て!!」って誘った試合って勝率が悪くて、
もう自分から誘うのよそうと思っていたんだけど、今回は相手から「来たい」って言ってるし、
「来たいなら来てもいいよ」的なツンデレな態度で、割引券をそっと差し上げたわけであります。
何だか報道によると、あり得ないくらい客数が増えてそうな勢いだけど、
ピリピリ緊張感をもって大観衆の中で試合を見られるのは、とても幸せなことだわ。
しかし今日の通勤時に、18日のことをいろいろ考えていたらどんどん緊張が高まってきて、
喉がカラカラになってきちゃって慌てて、「イカンイカン」と思い、考えるのをやめた。
日曜日まで体持つんだろうか・・・。
日曜日の鳥栖戦は引っ越し先の家で、赤黒テレビ(本名・AQUOS)で観戦しました。
引っ越し先には、まだダイニングテーブルが届いてなくてイスというものがないため、
じゅうたんに座って観戦していたのだけど、ここで懸念事項。
得点したときに、即座に立ち上がってガッツポーズできないんだよな。
得点入ったとき立ち上がってガッツポーズするのって、古今東西みんな一緒ですよね。
試合のVTR見てる時は、得点シーンよりもむしろ立ち上がる客を見る方が楽しみだったりする。
(もちろん試合終わってから見るVTR。試合中はそんな余裕はありません)
海外サッカーのニュース見てても、スローのVTRでアシストからシュートまでやってるとき、
スタンドにいる客もゆっくりと腰が上がってきて、
最後は雄叫びつきのガッツポーズとか見るの、すごい好きだよ。
話がそれたが、当日はしかし他にイスがないので、しかたなく床に座って見ることに。
で、試合始まって気づいたこと。
ボールをただ回してるだけとか、大してチャンスでもピンチでもないときは、
床にペタッと座って見てるんだけど、チャンスの時は自然と正座に座り直していて、
いつでもガッツポーズできる体勢にしている自分。
シュートまでいったときは、気づいたら立て膝して伸び上がってた。
まぁ当日はガッツポーズすることもなく終わったわけだが・・・。
月並みな言い方だけど、日曜日はその機会がたくさんあることを信じているよ。
ありすぎて困ることはないからな。
赤黒テレビで初めての応援だったけど、残念な結果になりました。
何だかみんな、最初から浮き足立ってるように見えたなぁ。
選手本人たちは決して「意識してない」って言うだろうけど、
私にはいつもと違う選手たちに見えたよ。
でもそれは人間として当然のことだと思うし、悪いこととは思わないけどね。
今季首位に立ってからずっと「ここからは自分たちとの戦い」だと思っていたけど、
いまは最強の「自分たち」が選手の前に立ちはだかっているんだろうね。
私らは、もうほんとに選手を信じて応援するしかないけど、
残り2試合、サポのためとか考えなくていいから、
自分がここを乗り越えたら・・・ってことを考えてプレーしてくれればと思います。
あーでも、早く楽にしてくれぇーっ!!
いつ練見に行けるのかと思いつつ、早11月。
ここまで一度も行ったことないのは初めてだ(練習試合は行ったけど)。
ここ数週間前からは、30年近く暮らした実家から離れて新生活を送るため、
土日も引っ越しの準備で、落ち着いてダラダラできなくなってしまったし。
あーダラダラしたいよぅ!
明日は午前中は新しい部屋の掃除、午後には家具が届くので、外出できない。
家具の来る時間は、午後3時から5時の間。
えーと明日のスケジュールは・・・?
・・・3時から練習かよ。
今年はもう行くなってことだな。わかったよ・・・。
今年は大怪我する選手もなく、シーズンを終えられるかと思っていたけど、
不幸にもアクシデントが発生してしまいました。
しかも精神的支柱の大塚・・・。
朝、新聞で知って、覚悟はしていたけど予想以上に大怪我でショックだ。
でも本人が一番ショックだよね・・・。
大塚、来年はよろしく頼むよ!
一緒にJ1に行こう。