6日間に渡って行われた「クロスシティジャズライブ」は本日で終了。
今年はあんまりいいお天気に恵まれなかったが、今日はじりじりと暑かったー。
そのうえ演奏の尺が長いので、今日は早々に退散いたしました・・・。
当たり前なことではあるけど、プレイヤーのやりたい曲と
自分の聴きたい曲との隔たりが大きいと、つらいものがあるわ。
その差をいかに埋めるかも、そのプレイヤーの実力の一部ではあると思うが。
別にオリジナルやるなって言ってるわけでなくてね。
不特定多数の人が聴く場では、やはり耳慣れしてる曲をやってほしいものです。
と、この話を書くと長くなるのでこのへんで。
今年のサッポロシティジャズ関連では、8/3の「ばんけいジャズフェスティバル」に
行こうと思っている。ちょうどコンサの試合ないしねー。
しかしこのジャズフェス、行きつけのジャズバーのマスター+常連客、
しかもほぼ全員酒飲み人間が集結するっぽいので、
ただの飲み会にならぬよう気を付けなければ・・・。
今日もちらりと聴きに行ってきました。
しかし行くのが遅くなったので、ポジション取り失敗したわよ。
何この隠し撮りみたいなショットは。
昨日は某ジャズバーにて、横浜のトランペッター村田浩さんのライブを聴く。
村田さんは演奏もさることながらトークもおもしろくて、
いつも一曲ごとに「この曲はこんなシチュエーションだ」とか、
歌付きの曲なら、歌詞の意味とかを説明してくれるので、ためになります。
ただ漠然とジャズを聴いてるより、意味がわかる方がより楽しく聴けるからね。
このブログのタイトル、「My Funny Red and Black」は、
チェット・ベイカーに代表される名曲、「My Funny Valentine」を拝借したものです。
私は最初、このタイトルの意味を普通に直訳して、
「私の滑稽なバレンタインデー?なんじゃそりゃ??」と思っていた。
しかしこの曲においてのfunnyは、可愛らしい、愛しいって意味で、
Valentineっていうのは人の名前なんですね。
なのでこのタイトルの意味は、「私の愛しいヴァレンタイン」ってことだったんですねぇ。
だから間違っても、「おもしろおかしなサッカーばかりする私の赤と黒」
って意味じゃないのだよぉー。
今年も、「サッポロシティジャズ」が開幕しました。
うちの会社の近くにあるクロスホテルでのミニライブが今年も開かれ、
昼休みにちょっくら覗いて来ました。
近くなのでリハの音も全部聴こえるので、始まったら仕事が手に付かなくなるよ。
やっぱり夏はジャズだねぇ~。
けど大通のホワイトロックはもう行かなーい。
だって飲食物高すぎなんだもん。
趣旨が「札幌の街をジャズでいっぱいにしたい」はずなのに、
主催者が敷居高くしてどうすんだってーの。
って去年の今日も同じようなこと書いてましたよっと。
なので、満1周年であります。
初のエントリで文句ばっかり書いてるよ・・・。
これからも好き勝手に書いていくぞ。
こないだの日曜日、ドームの開場待ちで並びながら飲むビールのおつまみにと思い、
ウワサの「Jリーグチップス」を買ってみた。
ワクワクしながらカードの袋を開けたら、目に入ってきたのはジェフのエンブレム。
多少ガッカリしつつも袋から出したら、下村選手と清水の岡崎選手だった。
かなりビミョー。
まぁそんなすぐにウチの選手なんて出てこないとはわかってるけどさ。
なんつーか、破り捨てるほど嫌いな選手でもないし(誰かは言わない)、
おおーこの選手なら好きだからいっかーというワケでもなく。
と考えつつ、他のチームのサポだって同じこと考えてるんだよね、きっと。
「なんだよ曽田かよっ!!」とか、「佐藤優也・・・ビミョー」とか。
そのへんはお互い様ってことで。
余談だがポテチってここ何年も食べてなくて。
久しぶりに食べたらかなり脂っこくてうへぇ~と辟易してしまった。
もうあの油がすべて顔の油および腹の脂肪になりそうだったわ。
・・・って話をうちの会社の若い女の子に話したら、
「えぇーっ私なんてしょっちゅう一人で一袋食べますよ」
って3人くらいの子に言われた。
若いってすばらしい。