健康一番

こないだ日帰り手術をしたところを、抜糸してきた。
手術後2日目からはほとんど痛みも消えて、あまり気にならなくなってたけど、
抜糸と聞くと、「体に入ってる糸を抜くんだろ？」とまたいらぬ妄想をして、
かなりビビリながら診察室に入ったんだけど･･･。

全然痛くなくて拍子抜けした。
確かに、「抜糸って痛いんだよー」なんて聞いたことないけどさ。
大きい手術を経験してる方々には怒られそうだけど、
あんなにすぐ終わるような手術でも、わりとトラウマになってたりするもんで。

あとは傷口がふさがっていくのを待つばかりだ。
あーやっぱり健康が一番（今回は病気じゃないけど）。
日々健康で、サッカー見たり酒飲んだりできることを感謝しよー。
抜糸までは禁酒なのに、酒飲んだことはヒミツだ。

抜糸するまではダメですってよ

久しぶりの更新。
こないだ、生まれて初めて自分の体にメスを入れた（唐突）。
といっても日帰り手術だし、20分程度で終わったけど。

あんまり気持ちのいいエントリではないので、たたみます。

つづきはこちら

にらたま

料理が全くといっていいほどできない私にとっての一番の味方は、
クックパッドというサイトである。
ほとんど毎日のようにここのお世話になって食生活を送っている。

今日の夕飯に、「にらたま」を作ろうと思っていつものように検索してみた。
私の実家で食べてたにらたまって、しょうゆ味のつゆににらと玉子を入れて
煮たものだったのだけど、クックパッドで検索したら、
出てくるのがほとんど炒めて作るものばかりだった。
いりたまご＋炒めたにらみたいな料理。

自分ちで食べてたアレは、「にらたま」という料理ではなかったのか？
と軽くカルチャーショック的な感覚を持ちつつ、家人に同じことを聞いてみたら、
「いや、オレの実家もそうだったよ」という答えが返ってきたので安心したけど。
地域によって違うのかな。
本州の方では、炒めて作るのが一般的なのでしょうか。

で、結局あんまりレシピを参考にせず、テキトーに味付けして作ったのだけど、
食べてみて、「にらたま」といえばやっぱりコレだよなぁ･･･と思った。

ケイタイで撮ったら色が悪いわ。
ていうかもっといいお皿がほしい。

ブログ始め

年末年始は当ブログもお休みをいただいておりました。
というか、「今年の総括を述べる！」とか、「今年の目標はコレだ！」とか
そういうの苦手なもんで。
なんせ、「今年さぁ、こういうことあったよね」と話したら、
「それ去年じゃね？」とか往々にしてあったりするし。

なので年末年始に起こった身近なことをつらつらと。

年末に友人がうちに遊びに来る
中学の時の友人が、東京から一人と札幌在住が一人。
テレビでレコード大賞見ながら盛り上がる。
しかし今年のではなく、アーカイブス的なコーナーで。
だって最近の歌って全然わかんないんだもん。

頼んでいたパソコンがようやく到着
買いに行くのが遅かった私らも悪いんだけど。
VAIOのノートパソコン。しかも赤黒です。
見に行ったときに、「赤黒だよ。これでいいじゃん」ってことで即決。

なので元旦にようやく年賀状を発送する
今年からはもう少しがんばります。

スカパー「J2総集編」
すごいいい作りだったー。永久保存版。
特に最終節の、時系列で追った編集はかなり良かった。
改めて、優勝して良かったーと心から思った。
チリチリの試合後コメントが何回も入ったけど、ほとんど理解できなくて、
「･･･何言ってんだろうね」って何度言ったか知れない。

で、以下は年末年始にやろうと思ってたのにできなかったこと

赤黒グッズの整理
たまりにたまった赤黒グッズとか新聞の切り抜きとか、
マッチディとか月コン等々を全部ちゃんとしようと思っていたのに、
結局何もできず終わってしまった。
赤黒グッズとかは、どうやって収納すればいいのか未だに迷っている。

封印部屋の整理
引っ越し後に、「行き先のない物たちはここに置いておこう♪」と思って、
たくさんの段ボールが置いてある部屋の整理もしようと思っていたけど、
何一つ手をつけることなく。
そのまま封印してしまいそうで怖い。

結局毎日お酒ばかり消費して、ダメ生活で終わってしまいました。
大して改善する気もないけどー。
ということで、今年も勝手なこと書いていこうと思います。

白い恋人その後

いや、私の個人的な話なんですけどね。
こないだ某店で白い恋人の取り置きを頼んだ件について書いたのだが、
その約束の日が15日だったので、取りに行った。

店の女の子に「取り置きしてもらってるはずなんですが･･･」と伝えて、
私の持っていた控えを見せると、一瞬ポカーンという顔をして、
「少々お待ち下さい」と言ったまま奥の商品置き場とかを探しまくっているが、
見つからない様子。

何か嫌な予感が脳裏をかすめる。
でも、「いやココは観光客にも超有名な、知らない人のいない店だぞ？
そんなことはあるわけないだろう」と思い直して、
「たぶんお店の人には伝わってないんだな。そういうこともあるさ」と
思って生暖かくその様子を見守っていた。

その後、彼女が内線電話で呼び出したのは、
私が取り置きを頼んだ、当の本人（男性。さかなクン似）。
彼女が、「なんちゃらかんちゃらで･･･」と私の持っていた控えをさかなクンに見せると、
さかなクンは目を大きく見開いて、あちゃーという顔をして、

「すみません、取り置きし忘れました」

などとのたまうではないか。

まぁ･･･いいけどさ。そこで私も大人だし、わめき散らしたりはしないけどさ。
だけどなんつーか、「ああ･･･そうなんですか」しか言えんかったよ。
さかなクンは平謝りで、「明日は必ず取っておきます」と約束して、その場は終了。

その後、ダメもとでエスタに行ったら、これまた大量に売ってたのよね。
速攻で買ったのはいうまでもない。
さかなクンのいる、駅前通の観光客がたくさん来る超有名店には、
連絡しないでそのままほっておこうかと思ったけど、ほら、そこはやっぱり大人だからさ。
「別の店で買えましたので、キャンセルしてください」
って言っておきました。