昨日のエントリで、「Soleil Blanc」の演奏したソーラン節がチック・コリアの「スペイン」を意識してるのかなと書いたが、夜の部のライブで「スペイン」やってたよ。ちょうどバイオリンもフルートもいて、編成的にもバッチリだった。会社にいたら聞こえてきて、早く上がってビール飲みに行けばよかったかなーとちょっと後悔。「スペイン」は私がジャズを聴き始めたきっかけみたいな曲で、すごい好き。名曲だから誰がやってもカッコいいって思う。
今日で、「CROSS CITY JAZZ LIVE」の7月の部は終了です。本日の出演アーティストは、「Cross Groove Premium」のみなさま。何か、インストゥルメンタルでロックな感じでした。・・・感想が淡泊。しかも頭悪そうwすまん、あんまり好みじゃなかったもんで。三味線の人がいましたが、吉田兄弟の人の弟子だそうです。まぁ一口でジャズっていってもいろんな種類のものがあるし。そういう自由なところもジャズの魅力なんでしょうな。
さて8月の部は、3日(月)から5日間です。あ、3日はセレッソ戦に行ってまだ大阪にいるから見に行けないのか。ディキシーやるバンドみたいだったから聴きたかったな。残念。
クライトン、コンサドーレに来てくれてありがとう。クライトンとご家族のみなさまがこれからも幸せに暮らしていけますように!
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