昨日は家に帰ってからの夕飯を何にするかとか考えるのがめんどくさくて、思わず月曜日から飲みに行ってしまった。行き先は、先日オープンしたばかりの「ゑびす家」という立ち飲み屋。さっぽろ大衆酒場ですよ、大衆酒場・・・いい響きだ。
店内は至って普通の立ち飲み屋で、カウンターがあったり、壁に沿って2人用の正方形なテーブルが置いてあったり。ビールもクラシック350円と、結構良心的な値段でした。食べたのは、もつ煮(みそ味)とかイカ一夜干しとかポテトサラダとかもつ串とかイカ納豆とか。味は全体的にしょっぱいです。体が疲れてたのでちょっと多めの塩分がおいしく感じられたけど、普通の時に行ったらしょっぱいと思うかも。ちなみに食べ物のメニューは他に、おでんや串揚げ各種。だいたい一品100円~200円くらいかな。
いやそれよりも店員さんが全体的になんつーか、ウザいwまだ飲みかけのビールが下から5センチは残ってるのに、「おかわりいかがですか」って言うか普通。「・・・いやまだいいです」って何度言ったことか。しかも下から1センチ残ってるのにジョッキ下げようとするしさぁ。さすがに「まだ残ってるんで」ってオバチャン根性出して断ったわwたぶんふだんお酒あんまり飲まないんだろうなぁ・・・。
と言いつつも、札幌にせっかくできた貴重な立ち飲み屋なので、これからも行かせていただきますがね。ビールもクラシクだし食べ物もそこそこイケるだけに、あとは店員さんの質の向上が課題か。愛想とか元気もよくていいんだけどね。若くてカワイイ女の子多いし。
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