第4節 清水戦(12.03.31)

だんだんと試合内容に光がなくなってきているのは気のせいか。最初はあんなに見ていて楽しい試合してたのに、だんだんとくすんできている。試合を消化するごとにどうしても手詰まり感が出てくるのは、仕方ないのだろうか。

まだノブリンや選手のコメントに希望を見いだせるから、ちょっと救われてる感じ。試合終わった直後は、すっごくおもしろくない空気充満させて言葉少なであった我が家だったけど。いや今回は試合中から言葉少なだったわwそれにしてもマサキちゃん大丈夫かな…。最悪肉離れとしても、早いうちに復帰できればいいのだが。日本平で怪我するなんて、悔しいだろうな…。

チームがバラバラになっちゃいけないってノブリンも河合も口を揃えて言ってたし、それが一番大事だと思う。ウチは一人一人のスキルが残念ながらまだまだなんだし、11人＋ベンチで力合わせてやっていくしかない。みんなが100％以上の力を出さないと、ここでは生き残っていけないよ…。後ろが必死になって死守したボールを少ないチャンスで前に運んだら、最低でもシュートで終わっておくれ。

こういう試合の後っていつもいつも思うのは、「ハァ…もうこんな気持ちになるくらいだったらサッカー見るの止めようかな」って頭に浮かぶんだ。10秒くらいwでも次の瞬間に、「いやーナビのマリノス戦どういうメンバーで来るんかなぁ」ってなるんだよねwもう試合あさってじゃん。楽しみになってきた…サッカーって麻薬だな。