土曜日の試合を振り返るのは後日に回すとして、
昨日は雁来へスーパーリーグだかを見に行ってきた。
大学生相手だし、また1人少ない人数でやるのかなと思ってたら、
2-4-2って9人でお相手ですかい。
思うに9人とか10人でやる意味って、なんなんだろう。
人数の少ない中での、相手を崩す練習?
確かに退場になったときの練習にはなるが、そんなイレギュラーな場面ばかり
想定して練習する意味もわからんしなぁ。
大学生にしたって、せっかくプロとやる機会なのに、
ウチがそんなやり方で来てちゃんとした練習になってるのかな。
そもそもスーパーリーグだかってのは北海道のサッカーのレベル向上のために
やってるハズなのに。
11対11でやって、10-0って結果になったっていいと思うんだけど。
それが北海道のアマのレベルってことでしょ。
10-0だったのが、試合やってくうちに10-1になって10-2になったりして、
または点数にならなかったとしてもプロ相手にこんなプレーができたとか、
そういうのもいい経験になってくと思うんだけどな。
以上素人の戯れ言でした。
こうやってやってるっていうのは、それなりに理由があるからだとは思うが。
というかまぁ一言でまとめると、見ててつまらんかったってことだ・・・。
ほんとにね。こっちが9人とはいえ非常にしょっぱい内容でしたわ。
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