今日もちらりと聴きに行ってきました。
しかし行くのが遅くなったので、ポジション取り失敗したわよ。
何この隠し撮りみたいなショットは。
昨日は某ジャズバーにて、横浜のトランペッター村田浩さんのライブを聴く。
村田さんは演奏もさることながらトークもおもしろくて、
いつも一曲ごとに「この曲はこんなシチュエーションだ」とか、
歌付きの曲なら、歌詞の意味とかを説明してくれるので、ためになります。
ただ漠然とジャズを聴いてるより、意味がわかる方がより楽しく聴けるからね。
このブログのタイトル、「My Funny Red and Black」は、
チェット・ベイカーに代表される名曲、「My Funny Valentine」を拝借したものです。
私は最初、このタイトルの意味を普通に直訳して、
「私の滑稽なバレンタインデー?なんじゃそりゃ??」と思っていた。
しかしこの曲においてのfunnyは、可愛らしい、愛しいって意味で、
Valentineっていうのは人の名前なんですね。
なのでこのタイトルの意味は、「私の愛しいヴァレンタイン」ってことだったんですねぇ。
だから間違っても、「おもしろおかしなサッカーばかりする私の赤と黒」
って意味じゃないのだよぉー。
今年も、「サッポロシティジャズ」が開幕しました。
うちの会社の近くにあるクロスホテルでのミニライブが今年も開かれ、
昼休みにちょっくら覗いて来ました。
近くなのでリハの音も全部聴こえるので、始まったら仕事が手に付かなくなるよ。
やっぱり夏はジャズだねぇ~。
けど大通のホワイトロックはもう行かなーい。
だって飲食物高すぎなんだもん。
趣旨が「札幌の街をジャズでいっぱいにしたい」はずなのに、
主催者が敷居高くしてどうすんだってーの。
って去年の今日も同じようなこと書いてましたよっと。
なので、満1周年であります。
初のエントリで文句ばっかり書いてるよ・・・。
これからも好き勝手に書いていくぞ。
相手のシュートが2回もポスト直撃したり、相手選手が1対1外してくれたり、
厚別の神様ってほんとにいるのかなぁと思った試合でした。
今回はゆかた+縁日デー。
曇り空ではあったけど、そこそこに気温があったので、ゆかたをお召しのサポも
寒くはなかったのかな。
去年のゆかたデーは寒かったからね。確か試合も寒かっt(ry。
縁日も、去年よりは人で賑わっていたね。
ちなみにこれは、去年の縁日の様子。
ぬぉっ、しょっぱいなぁ・・・。
バカボンチックなドーレくんのゆかた姿。得意げです。
このめんこい姿も、年に1回しか見られないからね。貴重だよ。
今回のごはんは、曽田さんの聖地「チキンペッカー」で買った「チキチキ丼」にしました。
いつ食べてもうまい!
思えば9人になったのって、去年の唐紙FC以来か。
普通に考えても9人にするのって、わりと勇気のいる行動だと思うんですが、
審判の方々ってそのへんどう思ってるんですかね。
ていうか、日本では審判が自分の出したジャッジに関しての説明の場って、
設けることはできないのだろうか。
選手や監督は試合後にマスコミに対して、自由にジャッジへの不満を言ったりできるけど、
審判団は言われるがままで、自分の考えがあっても言えないなんて、
逆に不公平だと思うんだけどな。
まーとにかく久々にスタンドで阿鼻叫喚の様を体現できましたわ。
結果負けなかったから、今回はよしとする!
新潟戦で優也といえばあの方・・・は出停だそうだが、
もう相手がどんなメンバーでもいい、次節は絶対勝てよぉーっ。